デジタル一眼レフでワンランクアップ!「富士丸な日々」に学ぶブログ写真

第3回室内撮影の強い味方。スピードライトという秘密兵器

暗い部屋では写真が撮れないという問題は、どう解決されたんですか?

穴澤:

最初は単純にカメラに付いているフラッシュを使ってみたんですよ。でもフラッシュを使うと富士丸は赤目になるということがわかって。あと、何より写真が素人っぽくなるんです。ま、素人なんですが(笑)。なので、フラッシュの部分に乳白色のテープを貼って光を和らげたりしてみたんですが、どうも違う。

なるほど。

穴澤:

そんなときにカメラ雑誌を見ていると、「スピードライト」というモノが存在することを知ったんですよ。要は外付けのストロボなんですが、それがあると暗い屋内でも明るい写真が撮れるらしいと知りまして。

実際に使ってみてどうでしたか?

穴澤:

感動しましたよ、それはもう。全然違いますから。

それは、どういった点ですか?

穴澤:

「スピードライト」って、カメラ本体に付いているストロボと違って、正面以外にも光を向けることが出来るんですよ。だから上に向けたりすると、シャッターを押した瞬間に部屋全体が明るくなって、天井に反射した分光もやわらかくなって、自然な明るい写真が撮れるんですよ。これを「バウンス」というらしいんですが、「これだ、俺が求めていたものは!」と思いましたもん。

【プロフィール】穴澤 賢。1971年大阪生まれ。酒と犬をこよなく愛する人見知り。その他、キース・ムーンや寄生虫も好きらしい。だから未だ独身。富士丸。2002年2月22日〈“にゃんにゃんにゃん”の猫の日〉生まれ。散歩と昼寝をこよなく愛するハスキーとコリーのミックス。オス。ほとんど吠えることなく宅配便のお兄さんにもしっぽを振るフレンドリーっぷりは、飼主と似ても似つかない。
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